2014年08月15日

日本の蒼井そらが中国で人気。何故?

日本のアダルトビデオの女優の蒼井そらが中国で人気がある、という話は聞いていた。それ以前ものりピーが中国で人気があると聞いていたし、中国で人気のあるタレントは昔は中野良子、山口百恵だったというのは有名だが、今イチ日本ではピンとこない。

蒼井そらはAV業界では2005年くらいがピークだったと記憶している。同期に(移り変わりが激しいのであまり同時期的な意味しかないが…)及川奈央、紋舞らん、早坂ひとみ、沢口あすかなどがいる。お菓子系グラビアアイドルとAVが同期している時代だった。ちょうどAV業界の女性の質がアイドルと遜色ない状況になってきた段階だったと思う(今は完全にAV女優のほうが質・量ともアイドルを凌駕していると認識しているが、それと同時にAV女優がデフレ化してしまった)。

そのなかで何故蒼井そらが中国で人気が出たのか? 分かりません(即決!)。まあいろいろ理由はあるのだろうけど。それよりもその人気をしっかりと掴んで、微博(ウェイボー)など中国版ツイッターを開設したり、中国人への対応を丁寧にしていったのが成功の要因ではないでしょうか。いつの時代も地道な努力が花を咲かせるということでしょうか…となんかフツーの成功譚というのも面白くないのですな。

今日もTBSラジオ「荻上チキセッション22」のゲストで出ているのですが、本人も自分の人気を正確に分析はできてはいないようです。

ふるい情報ですが以下のブログで中国での彼女の微妙な扱われ方についての話が掲載されています。
中国という隣人
http://aquarelliste.269g.net/article/16962746.html

ともかく微博では1200万のフォロワーがいるというし、中国での人気は絶大なものがあり、日常的にも中国での話題が多いようです。彼女の活動の中心は海外・東アジアにあるようで、昨年にはJAMという日中韓のユニットを結成してその芸能・音楽活動がメインのようです。

蒼井そらの公式HP
http://www.aoisola.net/home.html


まあ、日本でかつてそのようなAV女優がいたな、という認識では大間違いということでしょうか。ホントかどうか分かりませんが、彼女は公式にはAV女優は引退していないようです。ただ、今の日本のAV業界は爛熟・飽和状態だし、女優のレベルも高いんで復帰しないほうが身の為だとささやいて置きましょう。

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2014年08月12日

アメリカの中東政策はアフガンとイラクに戦争しかけたときから一貫しているのではないか。いまさらオバマがまずいといっても



アメリカの政策としてはブッシュ時代(パパブッシュ)のときからさほど変わっていないと思うが、いちばんの問題は強硬に対応する、というスタイルがなかなか通じなくなってきている、ということではないか。
今回のオバマの対応というのも、従来の大統領のブレーン(アメリカ資本・官僚の思考法)であれば迷いなく爆撃開始、武力行使を躊躇いなく遂行していたはずである。しかし、なぜそれができなかったかというとオバマを支持している国民層が離反しかねない、という畏れがあったからではないか。

いま、オバマ政権はなぜか人気がない、それは何故なのか。中東紛争など(アフガン、シリア、イラク)への決然とした対応ができていない、という好戦的な問題ではないと考える。むしろ共和党などの反対者との調停や調整との関係で妥協を重ねているのは軟弱である、との印象があるからではないか。

しかし、オバマ政権が慎重に対応している(と見える)のは、複雑な要因があってのことで、単純に弱腰でないのだが。そもそも、世論的にはシリアへの介入についても否定的な意見も多かったし、今やアメリカの世論内でも、イスラエルのガザ攻撃について否定的な意見が増えてきたという(TBSラジオの北丸雄二のアメリカニュースによると30代以下の世論ではイスラエルとパレスチナの賛否はややパレスチナが多いという)。

オバマを批判しているクリントンは
「(オバマ政権は)イスラム主義者や世俗派、そして中庸的な人々などアサド大統領への抗議に立ち上がった人々による信頼できる反体制勢力の構築の支援に失敗した。この失敗が生み出した巨大な空白は、イスラム過激派戦闘員たちによって埋められた」(クリントン氏)

と言うが、そもそもアサドに反対している勢力自体がイスラム勢力やアルカイダ系のよせ集まりであり、サリンを使用した疑惑についても実は反アサド派にも、その能力はあったという。

そもそも、イラク政権打倒についても現在のように分裂国家状況になる可能性が大だった。それでも大量兵器がある、という理由を口実に占領してフセイン政権を転覆したことは、国家が平穏になるまで支配・管理をする責任がアメリカにはあるだろう。むしろアメリカはここにずっといなければならなかったのではないか。

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2014年08月09日

映画で見る中国の隆盛―ハリウッドでの新たな展開なのか新作『トランスフォーマー』から

TBSラジオの映画評論家の町山智浩のコラムを聞いていたら、日本でもこの8日に公開される映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』を採り上げていた。この映画はいままで全世界の興行収入が10億ドル(約1000億円/1ドル100円換算)を突破し、今年公開された映画のなかでダントツのNO.1ヒット作となっているのだ。

なにがすごいといってもこれが、中国マネーが入っているせいで、最初からヒット・収益が見込まれていたという。つまり制作費に中国の企業から複数募っているからだ。もっとも全体の3割くらいだという。そして中国とアメリカの合作という形式をとっているので、中国公開でのハードルがない(中国の場合はアメリカ映画など外国映画の公開規制がある)ので、スムーズである。

また、彼によれば中国では映画館が一日3館のペースで創られているという(ちょっと根拠が見えないが…)。アメリカの映画館の数よりも数が多いというのは理解できるが、映画館事業がそれほど展開する可能性があるのかちょっと不思議である。たとえば人口増加が続いているインドであれば理解できるが、日本のように人口減少になっていて、シネコンはあっても映画館自体はさほど増えていないところではあまり理解しがたいところがある。

話しとしてはこの映画が企業の宣伝に配慮するシーンがかなり多く、それによってストーリーとして不自然なところが多々あるらしい。これが映画の未来の形かと思うとぞっとする、と語る。

自分に金くれたら中国を舞台にしてゴジラのような映画をつくる、とも話していたが、たしかに中国市場相手に合作をして事業を発展させる方向はありだな、と思う。


『トランスフォーマー』最新作の世界的大ヒットで見える、中国マネーの興隆?
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20140807/1059446/?ST=life&P=3




世界中で大ヒットを記録した映画『トランスフォーマー』シリーズの最新作
配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
公式サイト:http://www.tf-movie.jp/
(C) 2014 Paramount Pictures. All Rights Reserved.




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2014年08月08日

香港の民主派を揺さぶる政治献金問題。アメリカネオコンも絡んでいるようだ。

香港の民主派の政治家や運動団体に政治献金や資金が流れている資料がメールでばらまかれたようだ。

これによると米国の新保守主義派(ネオコン)の代表格であるウルフォウィッツ元米国防副長官とミャンマーのテイン・セイン大統領の会談に黎氏が同席した写真や、「ミャンマーでのサービスに関して」という名目でウルフォウィッツ氏に7万5000ドルを送金した記録も含まれていた、という。

香港の民主派を揺さぶる謎のメール 政治献金、親中派が追及
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM05H1O_W4A800C1I00000/?n_cid=TPRN0001

たとえばウクライナの政変やエジプトの民主化運動のときにも、それらを担う組織の一部にアメリカやソロス財団などからの資金援助や支援の動きはあった。むしろ昔のほうが欧米諸国と諸外国(いわゆる第三世界)との関係で政変やら政治介入には、前者が後者になんらかの結びつきがあったし。露骨なものもあった。

政治献金のことよりも、何を目的としているのか、狙いは何なのかを議論したほうがいいだろう。



タグ:香港 選挙 民主
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2014年08月06日

ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ―『非核芸術案内』(岡村幸宣 岩波ブックレット 2013年)

非核芸術案内』(岡村幸宣 岩波ブックレット 2013年)

広島・長崎の核爆発から第五福竜丸の被ばくと原子力発電、チェルノブイリの原子力事故を経て福島の原発の核事故までの事象に対応した芸術表現を一瞥する。

反核や反原発ではなく、「非核」としたのは核の問題を幅広くとらえようとしているからだろう。作品はメキシコのシケイロスの「都市の爆発」(1936年)から丸木位里・丸木俊「原爆の図」(1950年)の紹介にはじまり、文学作品や中沢啓治の「はだしのゲン」(1973−85年)、そして市民たちが描いた原爆惨事の絵画郡にいたる。

さらに第五福竜丸の被ばくと原発、チェルノブイリ以後の表現活動を振り返る。最後に3.11以後の非核芸術をみてゆく。そのなかで文学者や映画の動向なども盛り込んでchimpom 、ヤノベケンジ、風間サチコ、増田常徳、黒田征太郎などの作品を紹介している。核の問題を考える契機や素材としてあらためて芸術表現を見直すことは重要だろう。



なお著者は丸木美術館学芸員。

    







posted by rosta at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展示会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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