2013年04月23日

上海・江南周遊7日間の旅

今年(2013年)になってから上海・江南周遊ツアーにいってきた。1月なんでけっこう時間が過ぎたのだがとりあえず報告しておこう。おおきな地区でいうと 上海→蘇州→無錫→杭州→紹興→上海 なんだが、いった観光地でいうと蘇州(千灯古鎮)、錦渓、無錫、烏鎮、紹興、杭州、西塘、七宝鎮、上海ということで、それぞれ間の観光地は駆け足である。

個人的には錦渓、紹興、西塘あたりのまだまだ未開発の素朴な雰囲気を堪能したいと思うのだが、ツアーの宿命ゆえわがままは許されない。

まあ、今回のツアーはホテルはどこも豪華で正解であった。特に最初に止まった蘇州邪都大酒店は蘇州の中心の運河からは、すこし遠くだが、部屋や朝食は上等だった。

朝食バイキングにはラーメンなど普通の小麦粉の麺とそばの麺があった。それ以外にもあった気がするが、ともかくそばの麺がどのていど食べられているのか気になった。時間があれば全部食してみたい。



トリップアドバイザー「蘇州雅都大酒店 Aster Hotel」
http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g297442-d661306-Reviews-Aster_Hotel-Suzhou_Jiangsu.html
四星ホテルである。

まあ激安ツアーでこれだけのホテルに泊まれて良い、難は蘇州の街から遠いこと。

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初日は時間がなくて、近くの屋台の串焼きなどを食べる。ホテルの脇に夜になると道に屋台がちらほら出てくる。外灯が少なくて暗いがけっこう集まっている。夜遅くまでやっているコンビニ風商店があるのでそこで酒を購入してホテルで飲む。

なにかで読んだ本に蘇州は死んだ街だ、ということを書いてあった。要するに世界遺産の庭園がある関係で、街中心を規制して保存しているのだが、それは発展を阻止・阻害しているわけで、事実あたらしいビルなどは街はずれに区画整理してつくられている。

これはヨーロッパの街などとも共通しているのだろう。しかし、人間じたいは生活し活動しているわけで、博物館のような状態であるわけではない。そこには人間の生産・活動サイクルが存在している。その意味で人間の生活や活動の調整は必要だろう。死んだのか生きているのかという判断が適切なのかどうかわからないが、
ある段階で環境を保存するために、何かを「死なせる」必要があるのだろう。

その意味で地味で白壁と黒い瓦でできたモノトーンの街の風景は、変わり続ける中国の市街地とは違ったものであり、伝統的な中国の街並み、それが観光の目玉でもある。

たとえば蘇州の繁華街である観前街なども、他の中国の繁華街よりもだいぶおとなしく、ネオンサインの存在や照明の光量が少ない。かなり周囲が暗めなのである。これも意図的にそうしているのか、なんらかの規制が存在するのかは判らないが、いくぶんトーンの低い歓楽街が蘇州っぽいことは間違いない。

蘇州の繁華街にある歩行者天国「観前街」でシャオチーと買い物を楽しもう。
http://www.cool-shanghai.com/sightseeing/sightseeing.php?id=02561

观前街





posted by rosta at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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