2015年07月27日

上海を追想するCD「メトロポリス・上海(Metropolis Shangha)」

上海のユダヤ人の音楽について書かれた本で思いだしたが、Winter & Winterというドイツのレーベルがあり、今日的・先鋭的なジャズ・モダンミュージックを発売しているのだが、そこに「AudioFilms」というシリーズで世界の歴史的地域や事象を特集したCDがある。いわば音の歴史文化誌というべきもので、これまでハバナやオリエント・エクスプレス、カバレット、フラメンコなどが取り上げられている。そのなかのひとつに「Metropolis Shanghai」がある。このレーベルはジャケットに凝っていて、紙ジャケで箔押しなので経費がかかりすぎるのではないかと、いらぬ心配をしてしまうのだが…。


Winter & Winter
http://www.winterandwinter.com/

ジャケットを開くと見慣れた昔の上海のバンドの写真が展開されている。
6aaae7fe0a.jpg
昔の音源を使用しているようだが、細かい部分はわからない。日本人と中国人も参加しているジャズバンドのようだが…。

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2015年06月03日

上海にクレズマーが流れていた時代

今年のはじめに上海に行ったが、たまたまホテルがユダヤ人居留区だった地域に近く、そこにはユダヤ博物館もあった。ここは海外の旅行者の関心が高く、トリップアドバイザーのランキングでも上位に来ている(内訳は不明だが、もしかして欧米からの注目度が高いのかも?)。

http://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g308272-d2239837-Reviews-Shanghai_Jewish_Refugees_Museum-Shanghai.html
 Jewish_Refugees_Museum

この地域は上海のウィーンとも呼ばれていたらしい。確かにユダヤ人のゲットーのような石造集合住宅がいくつか残されていた。

これについては、最近たまたま『クレズマーの文化史: 東欧からアメリカに渡ったユダヤの音楽』(黒田 晴之 人文書院/2011年)を読んで、上海の租界にあったユダヤ人居留区の縁でユダヤ人歌手のコンサートがあったことの記述を発見して俄然関心が湧いたのだ。上海のユダヤ人コミュニティーについては近年研究が進んでいるようだが。文化的な活動や公演など、例えばイディッシュ演劇や演芸など実演があったかもしれない。記録などはどうなのかな?

いずれにせよ、東アジアで最初にクレズマーが流れたのは上海だったのであろう。





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2014年09月06日

上海の越年イベント。外難での近代建築群へのプロジェクション・マッピングと花火大会ごーか

上海の2013年から14年にかけての越年イベント。

外灘のバンドの近代建築群の向けてプロジェクション・マッピングをやっている。しかしこれは斜め部分から撮影しているのでいまいちよく見えない。やはり正面から見ないと効果がわからない。

堤というか遊歩道になっているところにすごい人がいる。これだけいると絶好の位置を確保するもも難しいだろうな。

都市があけると同時に河の真ん中から花火が打ち上げれる。なかなか豪華です。その後は街中へ移動し豫園商城ののぞきからくりの実演などをひやかしたりと、徘徊する映像。


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